TRANSLATE
ソフトウェア
京都大学生協では、一般的なPCソフトウェアから、教育機関向けの専用ソフトウェア、京都大学だけでご利用いただける全学ライセンスを販売致しております。ご利用の多いソフトウェア、京都大学内で運用されているライセンスについてご紹介いたします。
マイクロソフト包括ライセンス
永らく生協からご提供してまいりました「マイクロソフト包括ライセンス」に基づくソフトウエアは今年3月より、段階的に京都大学によるご提供に切り替えていきます。
↓↓↓詳しくは↓↓↓
包括ライセンス対象外のMicrosoftアカデミックソフトウエアについてはこちらからお問い合わせください
アンチウイルスソフト 京大全学ライセンス
京都大学では長年Symantec社のアンチウイルスソフトEndpoint Protection が選定され、全学でご利用いただいておりましたが、このたび PROTECT Entry に変更する運びとなりました。京大大規模ライセンスは、1ライセンスから、一般的に流通しているものと比較し廉価に導入いただけます。
Adobe 製ソフトウェアについて
IllustratorやPhotoshop等、グラフィック分野で標準となるAdobe社のソフトウェアは、様々なライセンスプログラムにより提供されています。
Creative Cloud ソフトウェアカード版
Adobe Creative Cloud コンプリート版は、主要なAdobe製品がすべてご利用いただけます。従来「教育機関向けグループ版」が公費で購入できるライセンスでしたが、2016年7月より教育機関としてこのソフトウェアカード版を購入できるようになりました。カード1枚に付き1年の利用。複数枚ご購入いただければ、最長5年分までアクティベート可能です。
CLPライセンス
教育機関向けの永続ライセンスプログラム。現在CLPライセンスで購入可能なソフトウェアは、AcrobatPro等。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
Creative Cloud グループ版
Adobe Creative Cloud ソフトウェアカード版を公費でご利用いただけるようになり、グループ版は金額的にも購入手続上もその必要性がなくなりました。但し、コンピュータルームや研究室の共用PC等に導入するユーザーが不特定の環境においては、ユニークなAdobeIDが不要であるグループ版デバイスライセンスが相応しいライセンスプログラムです。
京大全学ライセンス
Perkinelmer ChemOffice Professional
化学構造式描画プログラムChemDrawシリーズの最上位パッケージです。京都大学では、企画・情報部情報推進課情報基盤掛様にてソフトウェアメーカーと契約を行い、京大生協が利用研究室の集約、購入費用分担を実施しています。(京都大学情報環境機構)
National Instruments LabVIEW
エンジニアや研究者にとって必要なタスク専用に設計された高機能なシステム開発ソフトです。京都大学では、企画・情報部情報推進課情報基盤掛様にて利用研究室の集約を行い、購入費用分担のお手伝いを京大生協で行っています。(京都大学情報環境機構)
Lightstone Origin Pro
科学技術系の分野で使われるグラフやデータ分析機能を提供する研究者・技術者向けのソフトウェアです。京都大学では、工学研究科附属情報センターで利用研究室の集約を行い、購入費用分担のお手伝いを京大生協で行っています。
大学生協ソフトウェアインフォメーション
大学での利用が多い専門ソフトウェアを一挙に集約したWebカタログです。金額だけに留まらず、システム要件、ライセンスポリシー等ソフトウェアの導入に必要な情報を取得することができます。ご注文はWebからでも、生協店頭でも承ります。
輸入ソフトウェア
日本語に翻訳されていない専門性の高い海外のソフトウェアの調達を、大学生協ではアカデミックソフト社との提携により実現しています。同社は、創業時より、海外の幅広い研究教育用のソフトウェアを、日本の教育・研究者の皆様に提供してきました。