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包括ライセンスは、利用期間に応じて費用が生じるサブスクリプション商品です。費用は製品毎に設定されています。利用中に製品のアップグレードが行われた場合は、常に最新版をご利用いただくことが可能です。
全学で利用する基本的なMicrosoft製ソフトウェアは、この包括ライセンスへ利用を結集することにより、将来的な価格改定を経て、全学的なコスト低減を図る計画です。皆様のご協力をお願い申し上げます。
情報を正確に登録するため、データ入力済みPDFでのご提供にご協力ください。
製品は京大生協の「ソフトウェアダウンロードサイト」(2016年12月22日公開)からご入手いただけます。また新規申し込み、追加ライセンスの購入もご依頼いただけます。
2022年3月より、Windows11およびOffice LTSC 2021(Windows用Professional版、Windows用Standard版、Mac用)の提供を開始いたします。プログラムファイルは京大生協ソフトウェアダウンロードサイトよりご入手いただけます。
ライセンスを保有されている方は、ログイン後のマイページから、現時点で利用期間中の案件詳細より、ダウンロード可能な状態となっていますので、ご確認ください。
製品のアクティベーションには新しいバージョンのプロダクトキー(MAKキー)が必要です。こちらについては2022年3月以降に発行されたライセンス確認書(新規・更新いずれも)に記載しています。
また現在有効なライセンスをお持ちの方で、新バージョンの利用を希望される方は、ショップルネライセンス担当(license*s-coop.net)に対し、案件番号(3M-XXXXX)を明記のうえ、メールにてライセンス確認書の再交付をご依頼ください。
ダウンロードが不要となるインストールメディアも提供いたします。
現時点で有効なライセンスを保有されている方は、メディア単体のご購入も可能です。
DVD 1,000円 / USBメモリ 2,000円 (税別)
(ただしインストール後1ヶ月以内のライセンス認証に一時的なインターネットへの接続が必要です)
こちらについても、ご希望の方はショップルネまでご用命ください。
コンピューターソフトウェアは、著作権法により著作物として認められています。著作権者に無断で複製することは違法であり、著作権法により処罰の対象となります。法的処罰のほかにも、著作権者(ソフトウェアメーカー)によるソフトウェアの没収、今後の購入および使用の制限が課せられることもあり、社会的信用も失墜します。
ライセンス購入時提供されるライセンス確認書は、厳重にお取り扱いください。ライセンス管理者は、ライセンス取得の際に入手したインストールメディア、ライセンスキー等が不正に使用されないよう厳重に管理する責任を負います。 万が一、取得ライセンス数以上にソフトウェアの使用が判明した場合は、速やかに不足分のライセンスを購入しなくてはなりません。 また、当該ライセンスを使用していた環境(使用者・使用端末・連絡先等)に変更が生じた場合は、遅滞なく生協へ通知してください。
各キャンパスの購買各店でも承っております。