京都大学生協書評誌『綴葉』では、昨年に続いて第二弾となる「京大作家インタビュー」企画を行いました。

今回は書評家の三宅香帆さんにお越しいただき、在学中のエピソードも交えながら、読書や批評をすることについてのお話を聞かせていただきました。

本を「深く読む」ことの難しさや、読書を通して一人の自分を作っていく大切さなど、多くの大学生に読んでほしい内容です。

インタビューは、『綴葉』4月号に掲載されており、京都大学生協各店舗にて無料で配布されているほか、京大生協のHPにてPDFで閲覧することもできます（https://www.s-coop.net/about_seikyo/public_relations/）。ぜひ、ご一読ください！

『綴葉』は生協組合員の皆様からの投稿も受け付けております。

今後ともぜひ『綴葉』を手にとって頂き、皆様の本選びの一助となることを願っております。

編集委員一同