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栄養表示の見方


プライスカードやレシートには、赤・緑・黄の点数とエネルギー量(カロリー)、塩分を表示しています。

■「赤・緑・黄」とは
食品を栄養的に似た特徴をもつものを三つ(赤・緑・黄)グループに色分けしたものです。

血液や筋肉をつくるのに必要な食品群 良質のたんぱく質、脂質、カルシウムなどを多く含む。 肉・魚・卵・大豆製品(豆腐など)
身体の調子を整える食品群 ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含む。 野菜・果物・芋類・海藻・きのこ
働く力や体温の基になる食品群 糖質、脂質の供給源。たんぱく質の供給源でもある。 ご飯・パン・麺類・油脂・砂糖
赤・緑・黄の食品群からまんべんなく食品を選ぶと栄養のバランスがとれるのです。

■食事の量は、1点=80kcalのエネルギー点数で表しています。
 それぞれの食品群からどれだけ食べるかを、点数で示しています。1点が80kcalの熱量点数です。食べる量は個人によって違います。同じ年齢でも、性別・体重・身長・活動量によって異なります。

そこで下記の表のような基本パターンを決め、基本の表を目安に自分にあった点数を決めましょう。 基本パターンは軽労作の20才の男女のエネルギー所要量の80%に相当します。

■1日に食べる量の目安
 一食あたりの目標量は「赤2点、緑1点、黄7点」です。

1日に食べる基本パターン <1日25点(2000kcal)>
血や筋肉を作る 赤の食品群 身体の調子を整える 緑の食品群 働く力になる 黄の食品群
【主な栄養素】
たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミンA・ビタミンB

牛乳(乳製品)→2点、卵→1点、肉類→1点、魚介類→1点、大豆(大豆製品)→1点 6点
 
【主な栄養素】
ビタミンA・カロテン・ビタミンC・ミネラル・食物繊維

野菜→1点、果物→1点、芋類→1点 3点
【主な栄養素】
糖質・たんぱく質・脂質・食物繊維

穀物→13点、砂糖→1点、油脂→2点 16点

 食事の量は、個人により違います。どんな人でも必要な栄養を確保するため、赤の食品群から6点と緑の食品群から3点とり、 残りは黄の食品群で調節しましょう。

ハードなスポーツをしている人は、黄だけでなく赤や緑の点数も増やしましょう。

生協の栄養表示は、女子栄養大学の四群点数表を基本にしています。

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