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京都大学を2007年3月でご卒業の方へ

「京大生協の店舗施設 備品充実のための寄付」
 京大生協は京都大学から委託を受け、大学の建物や土地を無償で借り受け、学内での福利厚生事業を営んでいます。建物の改装、食堂の空調設備、主要な厨房設備等は大学の費用でまかなわれていますが、購買部などの設備や器具備品、日常的な修繕費用等は京大生協が支出しています。

  購入後、相当の年月が経過している設備、器具備品が多いのですが、全体的に厳しい経営環境のもと、この間の設備・備品等の購入、修繕は最低限にとどまり、組合員の皆さんの利用条件を改善するための新規購入が十分に行えていません。つきましては卒業される皆さんに、ぜひ出資金よりご寄付いただきたくお願い申し上げます。


「勉学援助制度基金への寄付」
 在学中に扶養者を亡くされ、厳しい環境の中で学業を続ける仲間が、全国に大勢います。扶養者が病気で死亡し、経済的に学業を続けるのが困難な学生に緊急援助を贈るのが「勉学援助制度」です。昨年度は、全国では68生協から約960万円あまりの寄付が寄せられ、京大生協でも57,000円のご寄付をいただきました。また、京都大学でこの援助制度を受けられた方はこの10年間で、13人いらっしゃいました。今年も一人でも多くの後輩にこの援助ができるよう、寄付にご協力ください。
勉学援助制度
母は職を得る為にヘルパー2級、パソコンの講習会に通ったり、自動車の運転免許を取りに行ったり忙しそうです。私の生活は今のところ変化はありませんが、この先不安です。勉学援助金の主な使途は、生活費の足しにして実家の負担を減らしたり、参考書、教科書代にしたいと思っています。  (京都大学)
父が亡くなって大学生活が不安になりましたが大学オフィスで勉学援助金制度を知り、先の明るさが見えてきた様に思えました。自分が受けとれるかわかりませんが、勉学の手助けをしてくれる制度があってとてもうれしく思います。大変な人はもっと居ると思いますが、頑張ろう!!と声かけしたいです。  (札幌大)
予期せぬ事態に困惑している折、考えもしなかった出費を次々と課せられていたもので、本当に命拾いしたような気持ちです。心から感謝いたします。
 この制度や奨学金だけでなく、社会通念としても学生は社会人よりも金銭的にはるかに優遇されています。身分が学生だということで責任を負わずに助けられたことが幾度となくありました。でもそれは我々の将来性が期待されているからだということを忘れるべきではないと思います。  (早稲田大)
皆さんが送ってくれる勉学援助金のおかげで学業を続けることができます。本当にありがとうございます。
私と同じように、経済的な理由で学業を続けることが難しい人は、他にも大勢いると思います。だからそういう人達のためにもう少し勉学援助制度を受けられる枠を広くしてもらえないでしょうか。  (北九州市立大)

以上の寄付にご協力いただける方は「諸申請書」に必要事項をご記入の上、ダイレクトメール同封の封筒にてご返送ください。また、出資金返還窓口でも受け付けています。


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