2002年度決算報告
●2002年度の供給高(組合員の生協利用額)は前年より4.6%増加しました。
  • 供給高(組合員の生協利用額)は昨年より総合で4.6%増加しました。
  • 特に利用の大きく伸びた分野は、情報機器、テイクアウト食品、教習所の紹介、食堂利用、コンパ・パーティーです。 旅行分野では海外旅行が20.9%増え、書籍分野では電子辞書が昨年の3.2倍の利用となりました。
  • 情報機器は、新入生向け京大生協オリジナルパソコン(600人)、研究室へのサポートサービスの強化が、利用増加の要因です。
  • テイクアウト食品は、オリジナルサンドイッチなどの商品改善がすすみ、食堂とあわせて食事の利用が増えました。
  • 2002年度は中央食堂、北部食堂、カフェテリアルネの3食堂で夕食営業時間の延長を始めました。カフェテリアルネでは日曜営業も開始しました。こうした利用条件の改善が食堂利用増加の要因になっています。
  • 2002年度は食堂部の中に、ケータリング事業部を確立し、主にパーティーやコンパサービスを専門的に行う体制を整え、強化しました。この結果コンパ・パーティー利用が約40%増加しました。
  • この他、学会サポートサービス、学生組合員のみなさんへのアパート・マンション事業も強化し、大幅な利用伸張となりました。

  • 2002年度は生協職員への退職金、時計台地下店舗の移動に伴う大きな費用発生などがあったため、899万円の赤字になりました。
  • 引き続き供給高(組合員利用高)を伸ばし、経営改善を進めていくことが求められます。
◎主な分野別供給高
  2002年度 予算差 前年差
文具・情報機器 18億3558万円 1億7010万円 3億5470万円
家電・住まい用品 1億5871万円 -2376万円 -1700万円
食品・生鮮・日用品 4億8165万円 2510万円 1074万円
その他購買商品 2億5421万円 -632万円 -4125万円
書籍・雑誌 14億1651万円 -8267万円 777万円
スタディガイド 1億9650万円 -3920万円 -5770万円
CDソフト 1億538万円 -1108万円 -269万円
海外・国内旅行 12億4496万円 4741万円 -808万円
自動車教習所 3億6521万円 -881万円 1068万円
その他サービス 9124万円 380万円 -109万円
食堂メニュー 10億2176万円 -1875万円 4509万円
コンパ・パーティー 3961万円 -677万円 1124万円
合計 72億1345万円 5116万円 3億1440万円

◎2002年度の経営結果
    2002年度 予算差 前年差
1 供給高(組合員の利用高) 72億1345万円 5116万円 3億1440万円
2 供給剰余(供給高-原価) 13億1694万円 -5175万円 4408万円
3 利用収入・共済収入 7747万円 -801万円 2387万円
4 供給利用総剰余(2+3) 13億9441万円 -5977万円 6795万円
5 人件費 8億2522万円 -2104万円 4517万円
6 物件費 3億7883万円 866万円 3628万円
7 共同事業運営費 2億336万円 200万円 1044万円
8 経費合計(5+6+7) 14億742万円 -1038万円 9189万円
9 事業剰余(4-8) -1300万円 -4939万円 -2393万円
10 事業外収入 2715万円 1301万円 552万円
11 事業外費用 1170万円 248万円 128万円
12 事業外収支計(10-11) 1545万円 1053万円 424万円
13 経常剰余(9+12) 244万円 -3886万円 -1970万円
14 その他の利益・損失(税など) -1143万円 -43万円 -1097万円
15 当期剰余(13+14) -899万円 -3929万円 -3067万円

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