環境レポート2004 京大生協 E-COOP

第二部、活動報告  6.E-COOPの取り組み〜メンバーの発展学習〜


 私たちは、京大生協の一員として、そしてE-COOPの一員として活動していくために、生協内外の施設見学を通じて見聞を広めていくことが大切だと考えています。今年度は、例年より活動の幅を大きく広げ、外部の環境団体との交流を深め、ネットワークを作っていくという取り組みも行いました。

(1)2004年9月:E-COOP合宿@名古屋

 学生9名、生協職員1名の参加でした。一日目は王子製紙春日井工場を見学しました。製紙工場は、森のリサイクルと紙のリサイクルの2つの軸を重心として稼動しており、大きな視野での環境対策が必要だということをひしひしと感じさせられました。二日目は名古屋大学生協の見学をして、ゴミの分別の多さで知られる名古屋大学生協と情報交換を図りました。三日目は長島スパーランドへ行き、メンバー間の親睦をさらに深めることができました。

(2)2004年11月:環境セミナー出席

 全国大学生生協連合主催の環境セミナーに、学生2名、生協職員1名が参加しました。セミナーの分科会では生協店舗での取り組みとして、京大生協の取り組みを全国に発信しました。特にドレッシングのキャップや環境レポート、リサイクルステーションなどが非常に高く評価されました。他の生協との交流も深まり、非常に意義のある出席となりました。

(3)2004年12月:全国大学生環境活動コンテストに参加

 学生4名、生協職員1名が、京大生協のドレッシングの細口キャップを題材として、全国大学生環境活動コンテストに参加しました。コンテストには生協だけでなく、環境サークルや個別のゼミのメンバーなども参加しており、全く違う分野の環境団体との交流に大きな刺激を受けました。

(4)2004年12月:気候ネットワーク学習会開催

 気候ネットワークというNPO法人の方を講師として、一時間強の学習会を行いました。知識の共有という普段行っていなかった活動である上、全く違う環境団体の方との交流にもなり、非常に勉強になりました。同日、毎日新聞からE-COOPが取材を受けました。

(5)2005年3月:省エネ家電の普及・推進活動

 気候ネットワークの協力のもと、省エネ家電の販売推進のため、メンバーが率先して新入生センターでのアルバイトを行いました。冷蔵庫に省エネラベルを貼ったり、電球型蛍光灯を展示したりしました。また、商品説明の際には、省エネ効果についてわかりやすく説明を行いました。これにより、省エネ効果の高い商品をお勧めできたと自負しています。


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