5月 生協店舗見学会
2回行いました。1回目は中央食堂の排水施設と時計台生協ショップのエコ商品見学、2回目はカフェテリアルネとルネ別館リサイクルショップの見学を行いました。新入生や他の環境サークルのメンバーの方が来てくれるなど好評を博し、組合員に開かれた見学会となりました。6月 第1回定例会
組合員の代表である総代が集まる定例会で、フェアトレードコーヒーについて学びました。あるコーヒーショップのタンブラーを軸に、フェアトレードとは何か、オーガニックとは何か、シェイドグロウンとはなにか、ということまで幅広く話し合いました。環境にやさしいことをいくつも同時に行おうとすると、価格が非常に高くなってしまうことをまざまざと知らされた学習会でした。6月 カンポリサイクルセンター見学
園部カンポリサイクルセンターを見学しました。このリサイクルセンターは、家電のリサイクルや周辺地のゴミの焼却も行っている工場で、工場内で必要とするエネルギーも将来的にはリサイクルの過程で生み出されるエネルギーで賄おう、という理念を掲げているところです。見学では、E-COOPメンバーのみならず、一般の組合員の方も積極的に質問をするなど、大変意義のある見学会となりました。9月 王子製紙春日井工場・名古屋大学生協見学(夏合宿)
学生9名、生協職員1名の参加でした。1日目は王子製紙春日井工場を見学しました。製紙工場は、森のリサイクルと紙のリサイクルの2つの軸を取って稼動しており、大きな視野での環境対策が必要だということをひしひしと感じさせられました。2日目はゴミの分別の種類の多さで知られる名古屋大学生協の見学をし、情報交換を図りました。3日目は長島スパーランドへ行き、メンバー間の交流をさらに深めることができました。10月 第2回定例会「エコな文具で彩るエコステーション」
ボールペンのリフィル(替え芯)の使用率をもっと上げることができるのではないか、と問題提起しました。ボールペンは誰もが使うアイテムなので、リフィルの使用推奨の意義が大きいといえます。活発な議論により、シャンプーやコンディショナー、洗剤などについても、詰め替えの利用を喚起しよう、という話にまで発展しました。10月 環境セミナー
全国大学生生協連合主催の環境セミナーに、学生2名、生協職員1名が参加しました。セミナーの分科会では生協店舗での取り組みとして、京大生協の取り組みを全国に発信しました。特にドレッシングのキャップや環境レポート、リサイクルステーションなどが非常に高く評価されました。他の生協との交流も深まり、非常に意義のある出席となりました。12月 第3回定例会「ドレッシングに一工夫」
ドレッシングの細口キャップについて話し合いました。細口キャップは、排水汚染の抑制のために一役買い、その役割については組合員の理解を得られていますが、衛生面・取り扱い面では苦情も受けています。それについて、どのような解決策が考えられるか、総代の皆さんと一緒に考えました。妙案は浮かびませんでしたが、生の声は参考になりました。12月 気候ネットワーク学習会
気候ネットワークというNPO法人の方を講師として、一時間強の学習会を行いました。知識の共有という普段行っていなかった活動である上、全く違う環境団体の方との交流にもなり、非常に勉強になりました。同日、毎日新聞からE-COOPが取材を受けました。12月 全国大学生環境活動コンテスト(ECOCON)
学生4名、生協職員1名が、京大生協のドレッシングの細口キャップを題材として、全国大学生環境活動コンテストに参加しました。コンテストには生協だけでなく、環境サークルや個別のゼミのメンバーなども参加しており、全く違う分野の環境団体との交流に大きな刺激を受けました。
3月 省エネ家電の普及・推進活動
気候ネットワークの協力のもと、省エネ家電の販売推進活動を行いました。メンバーが省エネ商品を説明し推奨したり、冷蔵庫に省エネラベルを貼ったり、消費電力の小さな電球型蛍光灯を展示したりしました。また、商品説明の際には省エネ効果について分かりやすく説明を行いました。これにより、省エネ効果の高い商品をお勧めできました。4月 新入生ガイダンス
新入生を対象に行われる生協のガイダンスで、E-COOPはペットボトルの回収という身近な話題を中心に簡単な紹介を行いました。このガイダンスでE-COOPのメンバーがペットボトルの回収を当たり前のように話しているのを聞いて、それからは自分も行うようになったという声を後々聞くこともできました。4月 環境ビデオ学習会
新歓活動の一つとして吉田食堂2階でドイツにおける環境への取り組みをテーマにしたビデオを上映し、学習会を行いました。新入生も多数参加し、活発な議論を行うことができました。4月 総代合宿「利き水」
総代合宿で「蒸留水、ミネラルウォーター(国産、外国産)、下御霊神社の湧き水、大文字山の湧き水、水道水の7種類を使って利き水」をする、という分散会を行いました。その後水資源を専門にしているE-COOPメンバーが簡単な講義を行い、皆で意見交換をしました。個人の水に関する利用状況や削減できるポイントを出し合いました。中には、除湿機にたまった水を洗濯に利用するといった面白い話もありました。
5月 中央食堂・時計台ショップ店舗見学
新歓イベントの一つとして生協の店舗見学を行いました。中央食堂では、ラーメンなどの汁を下水に流すことなく新聞紙に吸わせて焼却処分している作業や、排水から油分を減らすための3箇所におけるグリストラップの清掃を見せていただきました。話に聞くことと実際に見ることでは伝わる苦労が全く違い、それぞれ色々と思うところがありました。ショップの見学では、様々なエコ商品を紹介していただいたほか、環境に配慮しているかだけでなく値段というのが商品の人気に多く関係しているという現実をまざまざと知ることができました。5月 総代会議
大量のプラスチック系ゴミになっているレジ袋を削減できないかという視点のもと、マイバックを使用してみてはどうかと皆で意見交換をしました。もうすでにレジ袋はもらっていないという人からそういうことはあまり考えたことがなかったという人まで色々いましたが、あまり考えたことがなかったという人も、そういう点で少し心がけるのも良いかも知れないというような感想を持ってくれたようです。5月 総代会「環境レポート」
総代会の分散会では、環境レポートに関しての発表を行いました。E-COOPの活動の総括にあたる環境レポートについて紹介し、E-COOPに対する理解を深めていただけたと思います。6月 第1回定例会「旬の野菜」
定例会で、旬の野菜を扱いました。身近に口にする10種類の野菜の旬を当てるクイズでは以外に多くの人が正当させていて、びっくりしました。地産地消という言葉がある中、現代にはどのようにそれを実現させていくことができるのか、大きな話となりながらも議論を活発に行いました。6月 京大阪大交流会
大阪大学生協の環境に対する取り組みを見学するとともに、環境・資源委員会のメンバーと交流会を行いました。阪大内にあるデポジット自動販売機などを見学した後、お互いの活動を紹介し、デポジット制などいくつかのテーマに分かれて分科会を行いました。他大学の活動を知ると同時に、自分たちの活動を見直し、今後のあり方を考える良い機会になりました。
9月 見学学習
香川県の小豆島で、2泊3日の合宿を行い、産業廃棄物の不法投棄の現場となった豊島とその廃棄物の中間処理施設がある直島を見学しました。産廃が投棄された現場では、環境への配慮を無視した事業が起こした衝撃的な事態を目の当たりにし、処理施設では一度破壊されてしまった環境を回復させるのに多大な労力や費用を要するということを実感しました。最終日には香川大学生協を見学し、リサイクル弁当についての情報交換をして、これからの活動の参考になるような話が聞けました。
10月 環境セミナー
全国大学生協連合会主催の「環境セミナー」が京都大学で開かれ、ホスト校として参加しました。参加者に京大生協の食堂やショップを見学してもらうツアーを行いました。また、分科会では環境レポート、ECO-Herat、ドレッシングキャップといったE-COOPの活動を全国に発信したりしました。私たちの活動は、他の生協からも高く評価されました。参加者同士の交流も深められ、大変有意義なセミナーとなりました。10月 総代定例会での分科会
学内にある放置自転車をテーマに話し合いました。今持っている自転車を長く利用するためにはどうすればいいかといった議論を行い、メンテナンス方法なども紹介しました。自転車という普段利用する乗り物をテーマにしたので、日常生活に密着した議論ができました。11月 細口ドレッシングキャップの改良
皆さんが日頃利用している食堂の細口ドレッシングキャップは、口の部分に指が当たるため衛生上良くないのではないかとの指摘がありました。そこで、ひとことカードの学生の意見を元に、つめの部分が少し大きくなった新しいキャップが開発されました。
11〜12月 ECO-Heart2005の開催
11月〜12月にかけて、E-COOP主催でECO-Heart2005というエコ商品フェアをショップで行いました。吉田、北部、桂、宇治、時計台の5店舗でそれぞれ2週間ずつ展開しました。メンバーが選んだエコ商品のうち総代に人気のあった約20点を紹介文つきで展示・販売し、組合員の環境に対する意識向上を図りました。また、展示ブースにはシールによる人気商品投票のコーナーを作ったり、発展学習ができるようにメンバーが最近話題の環境問題などをまとめたリーフレットを併置したりと工夫しました。総代の人気投票第1位の商品は、「ピカ王」というメラミンスポンジで、洗剤を使わずに水だけで汚れを落とすことができるというものです。12月 京都環境フェスティバル2005に参加
環境保全に取り組む企業や団体が集まり、活動を紹介するイベントである「環境フェスティバル2005」で、E-COOPは京都生協連合会のブースに出展しました。リサイクルステーションやエコ商品を実際に展示し、来場者に紹介しました。子供からお年寄りまで様々な年齢層の来場があり、幅広い年代に活動を発信しました。12月 全国学生環境活動コンテストに出場
学生6人と生協職員1名が参加し、リターナブル弁当の話題を中心にE-COOPという団体を紹介するプレゼンを行いました。コンテストには環境活動を行う様々な団体が全国から参加しており、他の環境団体との交流により刺激を受けると同時に、E-COOPの活動を全国に発信することができました。1月 Paper-planを開始
生協の各店舗の多くにはコピー機が設置されており、非常にたくさんの学生が利用しています。そこで、コピー用紙の消費量を少しでも減らすために「Paper-plan」という活動を始めました。 具体的には、コピー機とその周辺に両面印刷の方法を書いたポスターを貼り付けて、両面印刷の利用を呼びかけるというものです。2005年の10月から会議を重ね、12月にはポスターが完成し、各店舗に掲示の依頼をしました。そして、2006年1月より、時計台ショップ、吉田ショップ、北部購買に設置されたコピー機にポスターを掲示しています。 今後は月ごとに使用量を算出し、昨年度との比較を行うことによって取り組みの成果を確かめ、改善をしながら活動を発展させていく予定です。2月 早稲田大学環境ロドリゲスとの交流会
早稲田大学の環境ロドリゲスという団体が京都大学を訪問され、交流会を開きました。まず、中央食堂と時計台地下ショップにおける環境への取り組みを見学していただきました。その後は吉田食堂にて互いの活動を紹介した後、2グループに分かれて分科会を行いました。リサイクル弁当容器の普及に取り組むロドリゲスと、当時リターナブル弁当容器の導入を検討していたE-COOPと、両団体の取り組みには類似点も多く見られ、活発に情報交換が行われました。3月 省エネ家電の販売促進
毎年吉田食堂を会場としている新入生センターで、新入生に「省エネ家電推進」をするため、家具・家電の販売アドバイザーとして冷蔵庫や電子レンジなどの省エネ性能の説明を行いました。5月 「環境レポート2005」の発行
毎年発行している「環境レポート」も今年で4冊目になります。従来どおり、第1部:定量報告、第2部:活動報告、第3部:学習のページ からなっています。これを手に取ったあなたが、京大生協の1年間の環境に対する取り組みを知り、環境意識を高めていただければ幸いです。