これは「ドレッシング」に関する「なぜ?」である。
【1.返却口の向こうでは】
食堂の排水には法律で水質基準が定められており、定期的にチェックされている。
この基準値を守るために、返却された食器の汚れを拭き取ったり施設をこまめに清掃したりといった
地道な取組みが行われている。
詳しくは
環境レポート11ページをご覧いただきたい。
【2.使う側で減らそう!】
食堂側でこまめに掃除するのも大事だが、そもそも必要以上に汚れないようにできないだろうか。
「生協食堂のドレッシングは業務用の大きなボトルなので、そのままだとドバッとかかってしまいがち。この余計ににかかってしまうドレッシングを減らせば良いのでは?」
このようなアイディアから生まれたのがこの細口キャップである。
キューピードレッシングが開発し2002年に導入された。
後の調査でドレッシングの使用量が2割も抑えられたことが分かっている。
ちなみにこの細口キャップは、3R(Reduce Reuse Recycle)で最も重要な Reduce を実践した例であると言える。
実は知らず知らずのうちに Reduce というエコを実践しているのだ。